絵本の持ちより会 「本のおと」

絵本を持ち寄って、みんなでお話を楽しむ会♪読み聞かせボランティアもします♪

『おもちゃびじゅつかんのクリスマス』

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おもちゃびじゅつかんのクリスマス

おもちゃ美術館のクリスマスイヴ。

おもちゃたちは、お互いがプレゼントになって贈り合おうと、順番に包装していきますが…

 

 

今年読んだクリスマスの絵本の中で、長男が一番大笑いした絵本です。

正直、そこまで?!と思いますが、

順番に包んだり開けたりしていくと…というからくりが、7歳の長男の好奇心を満たしたようです。

 

そして、「ねこのバンドン」(表紙のねこの名前)の語感と、バンドンの表情がツボにはまった様子。

どのおもちゃにも名前がついているのも、楽しいです。

『くるみのなかには』

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くるみのなかには (講談社の創作絵本)

 

くるみの なかには なにがある?
なかには ちいさな ちいさな たからもの

 

もし、りすが おとしたくるみなら、
それは りすの さいほうばこ
ちいさな はさみ ちいさな いとまき

 

 

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このドリーミーな感じ、大好きです!

想像の楽しみが広がる、とっても素敵な絵本です。

 

後半は、また新たな世界が。

硬い殻から伸びていく、力強さを感じます。

 

 

『ふゆ』

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ふゆ

真っ白な雪原。

しんしんと、静かな世界が…

なにやら、にぎやかに!

 

 

作者は、南スイス在住のデザイナーさん。

1972年にイタリアから刊行されています。

40年以上前で、このおしゃれさ!

北欧のテキスタイルのようなデザイン。

ことば選びもとても素敵で、小さなお子さんから楽しめます。

 

降り積もる雪を知らない我が家の息子たち。

雪への憧れが募ります。

 

 

 

 

 

『まあ、なんてこと!』

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まあ、なんてこと!

木よう日、イモジェンが目をさましたら、

なんと なんと、あたまの上に

ツノがはえていました。

 

 コールデコット賞受賞作家が描く、ユーモアでゆかいな絵本。

 

 

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なかなか立派なヘラジカのツノです!

思わず自分のアタマにツノがはえたらどうしよう?!と考えてしまいました。

「ある日突然……」という想像は、楽しいことのほうがいい!

 

 

「かざりつけをするとたのしいねぇ、イモジェン。クリスマスがきたみたい」

困ったことになったけど、なんだか楽しい一日。

家族の反応を楽しんでいるような、イモジェンがとてもかわいく魅力的です。

うちの長男は、何度もぶっ倒れるママに、大笑い!

エンディングも衝撃的です!

 

  

 

 

 

 

『ブレーメンのおんがくたい』

老いて働けなくなったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリ。

音楽隊に仲間入りするために、ブレーメンをめざしますが…

 

 

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結局、ブレーメンに行き着かない~!

 

ブレーメンにいかなくても、家があって、仲間がいる、ここが一番さ。

クリスマスイヴの夜、気の合う仲間と手にした幸せ。 

 

解釈はいろいろでしょうが、

私は、このおはなしのやけくそ感というか、やさぐれ感が、大好きです。

 

動物達が乗り重なるモチーフがかわいく、

発表会の演目としても人気があるので、小さなお子さんにも馴染みのあるグリム童話ですが、大人になって読むとまた違った印象を受けます。

 

「このおはなしは、今ききたて。話してくれた人の口からは湯気がたっています。」

という結びのことばも、冬らしくていいですね。

 

 

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ブレーメンのおんがくたい (世界傑作絵本シリーズ)

ブレーメンのおんがくたい (世界傑作絵本シリーズ)

スイスを代表する画家、ハンス・フィシャーが、長女のために描いた作品。踊るような曲線がかわいい!

'かみつきくん' 'あかあたまくん'などの味のある、瀬田訳で!

 

 

ブレーメンのおんがくたい (世界の名作絵本)

ブレーメンのおんがくたい (世界の名作絵本)

花子とアン」の村岡花子さんの洗練された文章。

素朴でやさしい絵は、小さな読み手にも親しみやすい。

 

 

ブレーメンのおんがくたい (ミキハウスの絵本)

ブレーメンのおんがくたい (ミキハウスの絵本)

リズミカルな文章に、迫力のある絵!

動物達のやさぐれ感は抜群!印象に残る一冊です。

 

 

11月29日 絵本カフェ 久楽庵(蒲生)

こども英語インストラクターrico先生と、はじめての絵本カフェ。

 

古民家の雰囲気に少し戸惑うお子さんたち。

お弁当を食べると、元気でてきてホッ!

雨の中、ありがとうございました!

 

今回のテーマは【クリスマス】

 

かわいい英語絵本
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しかけが凝っていて、仕様が豪華です!

キラキラな手触りや、匂いがするものまで!

読んでもらった絵本は、rico先生のレポで↓

絵本大好き♡を再確認。絵本カフェ開催しました!|大阪 東成区 城東区 英語絵本カフェ 絵本で英語が大好きになる!

 

 

 クリスマスの絵本
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 おしゃべりし過ぎて、絵本あまり読まずで(笑)すみませんでした!

 

 

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12月は、『ブレーメンのおんがくたい』を紹介していきたいと思っています。
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rico先生と、英語と日本語の「どうぶつの鳴き声比べ」もしました♪

 

民話や昔話は、小さなお子さんには少し長い場合があるので、ミトンシアターという形をとっています。

必要な文言を削いでしまっていないかと、いつもオドオドしながら、やっています。

おはなしに興味をもって、絵本を手に取るきっかけになればうれしいです。

 

 

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次回の絵本カフェは、1月24日です。

 

*協賛*

がもよんにぎわいプロジェクト | かもんがもよん

 

 

 

11月24日 子育てサロン 絵本読み

子育てサロンさんに、絵本を読みにいきました。

 

もう冬が近づいておりますが…

秋の実りの絵本を読みました。

 

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阪田寛夫さんの詩「おおきくなあれ」

♪あめのつぶつぶ ブドウにはいれ♪

 

短調のきれいな歌です。

今年の秋は、スカーフ遊びの時にはこの歌を歌っていました。上手に歌えないのが難。。

この詞は、小学二年生の国語の教科書(光村図書)にも採用されているそうです。

お子さんが大きくなって、またこの詞と出会う機会があればうれしいです。

 

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【読んだ絵本】

 

いないいないばあのえほん (あかちゃん絵本)

いないいないばあのえほん (あかちゃん絵本)

文字のないしかけ絵本

真っ赤な帽子のあの人も登場します。

 

 

すっぽんぽんのはだかんぼう (コドモエのえほん)

すっぽんぽんのはだかんぼう (コドモエのえほん)

くだものたちが次々に、すっぽんぽんのはだかんぼう!

 

 

どんぐりころちゃん

どんぐりころちゃん

どんぐりころちゃんのかわいいわらべうた。

読んだあとにスカーフ遊びで、一緒に歌いました。

 

 

【ミトンシアター】

くだものれっしゃ