絵本の持ちより会 「本のおと」

絵本を持ち寄って、みんなでお話を楽しむ会♪読み聞かせボランティアもします♪

絵本ノート

『やさいのおにたいじ』

『やさいのおにたいじ』 (こどものとも 2016年 02 月号 ) もうすぐ節分ですね。 節分といえば、鬼退治ですが、 こちら鬼は、なんとこんにゃく芋! 鬼に立ち向かうのは、賀茂なす、水菜、堀川ごぼうなどの京野菜! 御伽草子「酒呑童子」を、京野菜で再現す…

『おつきさま こんばんは』

『おつきさまこんばんは 』 よるになったよ ほら おそらが くらい くらい 夜空にお月様がこんばんは。 まんまるなやさしいお顔に、なんだかホッとします。 今夜は皆既月食、見られるでしょうか。 関西は、雲に隠れる可能性が高いとか。 くもさん こないで こ…

『サンタおじさんのいねむり』

『サンタおじさんの いねむり 』 プレゼントを配る途中、ぐっすり眠ってしまったサンタおじさん。 それを見つけた森の動物たちは…!? ******************** この絵本には、珍しくサンタの奥さんが登場します! サンタの大好きなサンド…

君の名は…?!おにろく!

クリスマスの絵本から、少し離れます。 『だいくとおにろく』長男(小1)が小学校の図書館で借りてきました。低学年にも読みやすい昔話です。 「おにはぶっくりあらわれて…」という表現など、なんとも言えぬユルさがあります。 おにに助けを借りた大工は、そ…

『おもちゃびじゅつかんのクリスマス』

『おもちゃびじゅつかんのクリスマス』 おもちゃ美術館のクリスマスイヴ。 おもちゃたちは、お互いがプレゼントになって贈り合おうと、順番に包装していきますが… 今年読んだクリスマスの絵本の中で、長男が一番大笑いした絵本です。 正直、そこまで?!と思…

『くるみのなかには』

『くるみのなかには (講談社の創作絵本)』 くるみの なかには なにがある?なかには ちいさな ちいさな たからもの もし、りすが おとしたくるみなら、それは りすの さいほうばこちいさな はさみ ちいさな いとまき *******************…

『ふゆ』

『ふゆ』 真っ白な雪原。 しんしんと、静かな世界が… なにやら、にぎやかに! 作者は、南スイス在住のデザイナーさん。 1972年にイタリアから刊行されています。 40年以上前で、このおしゃれさ! 北欧のテキスタイルのようなデザイン。 ことば選びもとても素…

『まあ、なんてこと!』

『まあ、なんてこと!』 木よう日、イモジェンが目をさましたら、 なんと なんと、あたまの上に ツノがはえていました。 コールデコット賞受賞作家が描く、ユーモアでゆかいな絵本。 ******************** なかなか立派なヘラジカのツノ…

『ちいさなき』

『ちいさな き (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)』 すみれと背くらべしている、ちいさな木。赤ちゃんの木。 おかあさんはここですよと、おおきな木。お母さんの木。 秋には色づくカエデ、カバの木。 冬でも常緑のモミの木。 ちいさいけれど、お母さんと一緒。…

『わたしたちのたねまき』

『わたしたちのたねまき: たねをめぐるいのちたちのおはなし』 梨木香歩さんのあとがきより 「一人ぼっちで孤独だな、と感じるときは、自分は本来自分がいる場所から遠く、この辺境に飛ばされてきた種なのだ、と思えば、今生きていることそのものが、重大な…

『としょかんへ ぴょん!ぴょん!ぴょん!』

『としょかんへ ぴょん! ぴょん! ぴょん!』 うさぎは、ほんがすきでした。 でも、なつがおわると、「おはなしのじかん」はとしょかんのなかになりました。 「どうぶつはとしょかんにはいれないよね…」 ほんのことばかりがんがえていたうさぎは、あるばん、お…